ようこそ さま
火傷に注意
家の中の熱湯や熱源のある所では、やけどをおう事故が子供にも大人にもおこっています。
そうした場所にはとくにお子様を近づかせず、さわらせないよう、日頃から気をつけましょう。
小さいお子様が浴槽や給湯器具を勝手にさわらないように
幼児は水遊びが大好きですから、ちょっと目を離したすきに浴室で遊ぼうとします。もし浴槽に熱い湯が沸いていたり、さわった栓から熱湯が出たりしたら...。就学前のお子様のいるお宅では、浴室の扉はいつも施錠しておきましょう。