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音について

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家の中には外からさまざまな音が流れ込んで、騒音と感じることもあります。逆に家の中から出て隣家へ 伝わる音もあります。音は住環境の快適性を左右する大きな要素です。近隣へも配慮した音の処理が大切です。

近隣への騒音を防ぐ

◆音楽は音量と時間帯に配慮する

家で楽しむはずの音楽も、外に流れ出すと騒音と受け取られるのがふつうです。オーディオやカラオケ、ピアノの練習などは、音量と時間帯に配慮して、近隣に迷惑にならないようにしましょう。大きな音を出すときには、必ず窓を閉め切ってください。さらに厚手のカーテンを引いたり、雨戸を閉めるなど、住宅密集地ではとくに注意が必要です。深夜の麻雀や、赤ん坊の夜泣き、子供の騒ぐ声も隣家に騒音として伝わることがあります。遮音性に優れるミサワホームでも、窓が開いていれば音はもれますので、深夜はとくに注意してください。22-1.jpg


◆室外機の静かなエアコンを選ぶ

エアコンの室外機の音が隣家の安眠を妨げることもあります。エアコンを購入する場合は、室外機の音の静かなタイプを選びましょう。


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