②機器の故障が原因で電気のショートを起こしている場合は、その機器を探してコンセントから外してからブレーカーを戻します。
2. ブレーカーのスイッチと主幹漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
3. 分岐ブレーカーのスイッチを一つずつ「入」にしていきます。
4. どこかで再び主幹漏電ブレーカーが切れたら、その時に入れた分岐ブレーカーが漏電している箇所です。
5. その分岐ブレーカーのスイッチを「切」にして、ミサワホームにご連絡ください。(他の分岐ブレーカーは使用できます)
4で、どの回路も切れなかったら、念のため主幹漏電ブレーカーのテストボタン(赤または緑)を押して、正常に作動するか確認してください。確認できてから、再び使いはじめます。