空調・電気設備


火災警報器

1年に1回程度、本体を取りはずして、水または石鹸水に浸してよく絞った布で拭き掃除をします。

注意点

・アルカリ性洗剤、塩素系漂白剤、ベンジン、シンナーやアルコールは使わないでください。
 機器表面にキズや割れが発生する場合があります。
・ホコリが入ると誤作動を起こす場合があります。
・電池が切れると作動しなくなります。定期的に点検ボタンを押すなどして作動確認を行ってください。
・設置後10年程度が機器ごと交換の目安です。
(→P.107参照)

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