火傷に注意

家の中の熱湯や熱源のある所では、やけどをおう事故が子供にも大人にもおこっています。 そうした場所にはとくにお子様を近づかせず、さわらせないよう、日頃から気をつけましょう。


電気ストーブや暖炉など、暖房器具のある部屋では転ばないよう配慮を

何かにつまずいてストーブや暖炉の方へ転倒すると大変。日ごろから暖房器具のまわりは整理整頓し、小さいお子様のいるお宅では市販の保護柵などでガードすることをおすすめします。

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