感電に注意

感電による死傷事故は、電気製品や電気設備の使用上の注意をきちんと守れば、まず防ぐことができるものです。


電気コードは、釘で柱や壁に固定しないでください

釘がコードを圧迫し、皮膜が破れると感電の危険があります。

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